【落札者】【入金しても商品が送ってこない・違う商品が送ってきた】 |
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違う商品が送って来られた場合、単に、発送者のミスの場合が大半でこれは避けることが出来ないと思いますが、普通の出品者であれば、速やかに、商品交換に応じてくれるはずです。 ◎ 実際の商品の写真が掲載されていない。または、掲載されているが、他ページへのリンクである。 |
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→これは、ショップの場合は実物でなくカタログの写真の場合はよくありますが、そうでは無い場合、商品状態が見れないのでどちらにしろ入札しないのですが、実際の商品が無いという可能性もあります。 |
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◎悪い(どちらでもないも含む)評価が多い出品者が出品している商品も避けます。 | ||
→これは、説明するまでもないかも知れませんが、過去に問題があったから評価が悪いのです。 |
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◎出品件数が多いのに評価が少ない。 | ||
→これは、たまたまはじめてオークションに出品した人が、大量に出品したのかもしれませんし、商品管理の都合上、別のIDを取得して出品しているのかもしれません。 |
【入札者】【落札者からの入金がない】 |
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落札者から入金が無い事は、まれに有ります。(出品数が多いと、結構あります。) 単に、入札をした事を忘れている人もいるようですが、やはり、落札してしまった後に、他の安い商品を見つけたから とか、単にイタズラ目的の人とか、とにかく、他人の迷惑を考えない人は、想像以上に多いです。 ヤフーオークションの仕組み上、この人は危険と思ったら入札者をキャンセルする事や、評価の悪い人の入札拒否(制限)する事は可能なのですが、当店では、それをやっていません。 過去の経験上、評価があまり良くない人でもちゃんと入金して頂ける方がほとんどですし、評価実績の少ない人は、どちらにしろ判断がつかないからです。 何にしましても入金の確認が取れない限り、商品を発送しなければ、損するのは、出品料と連絡の手間くらいなので、そうしています。 |
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◎入金したと連絡してきて入金していない人も | ||
これは、単に入金したつもりで勘違いしている人や入金したあとは、取引ナビも見ない人も多いようで、皆さんが悪意があるわけでは内容ですが、実際、悪意のある人もいるようです。 金曜日の15時過ぎに「入金しました」と連絡してきて、月曜日になっても入金確認が取れず、以降、メールしても何の音沙汰もない人もいました。 これは、説明するまでもないと思いますが、だいたいの人は、レスポンス良く対応されますので、入金日の翌日には発送される方が多いです。月曜日の確認を待たずに発送する人でも狙っていたんじゃないかと思っています。 (実際、それまで取れていた連絡が取れなくなったので、本当の所はわかりませんが・・) |
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とにかく入金確認が取れるまで、発送しないことで被害を最小限にとどめています。 |
【出品者】【配送の損害補償は重要】 | ||
配送中に破損・紛失する商品は、無さそうであります。当店でもつい最近ありました。 当店は、基本的にゆうパックを使っておりますので、損害保障付きでしたので、特に問題になりませんでしたが、「損害補償がなかったら」と考えると・・・・。 実際、安い物や小さい物は、定形外やエクスパックを使うと送料が安くなるので、落札者希望もしくは、当店で判断して、定形外やエクスパックで送ることがあります。 その場合は、「郵送中の事故による損害保証が無くなる」頃を必ず伝えます。 でも、実際に破損してしまったら、落札者の方は「配送業者のせいです」で納得されるでしょうか。 最終的には納得して頂くしかないのですが、お互いに嫌〜な気持ちになってしまいますよね。 定型外にて送るにしても配達証明くらいは付けておきたいものです。 (商品が届いてないって言われた時に困りますから) そうは言いましても、当店でも商品によっては、配達証明なしの定形外で送ることもありますが、高価なものは補償付きでないと送りません。 |
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【出品者】【送料計算は正確に】 | ||
トラブルとまでは言いませんが、通常、落札者へ入金して頂く金額は「落札金額」+「送料」になるのですが、発送するまえに請求しますので、実際の送料と異なってしまう事があります。安く請求してしまった場合は、自業自得で自分で負担すればいいですが、その逆はクレームに繋がります。 |
【出品者・入札者】【それって・・・】 | |
落札するもしくは落札されると、取り引き確認や商品発送のために、(通常は)電話連絡先や住所を連絡しあいます。 その情報をもとにナンパ(?)の連絡(さらにしつこいのはストーカー?)をしてくる人がいるようです。 例えば、趣味系の出品しといて、落札者が女性だったりしたら、「趣味が同じみたいだから、今度・・・」など連絡してきたり、あきれてしまう輩がいるようです。 こう言った話に限らず、個人情報を相手に伝える必要があるのですから、(特に女性は)注意が必要です。 その防御策として、男性(父親・だんなさん、兄弟、彼氏)の名前で取り引きされる方も多いようです。 |